※最近では写真判定サイトで業者の手数料が高いため結果提示価格が安くなりお問い合わせが増えています。

※大手業者さんが思っていたより安かったなどのお問い合わせも増えています。

バイクを買取に出すときの状況は一人ひとりの考え方によって違います。一般的には就職、転勤、引っ越しなど移動する事により、次の場所では必要ないとか、置く場所が無いというものがあります。一方、他のバイクに乗りたくなった、新型車への乗り換え、排気量を落とす、上げる、など買い替えに関する物です。買い替えとほぼ同時に売って、次のバイクの支払いの足しにする場合や、次に買うバイクの方が、安い場合は現金収入に成る場合も有ります。又、買うのはまだ先だが、今のうちに売っておくという手も有り得ます。

いずれにしてもバイクを売る場合、一番の注意点は、急いで売らず相談してみるという事です。

例えば100台のバイクが売りに出ていたとして、100台とも大手買取店が高いという事は有りませんし、バイク買取比較サイトが必ず高いとは限りません。その一台一台のバイクの状態や年式、色、走行距離、カスタム、などの判断が各社によって違うからです。

バイクの買取相場と言うのは、主に業者オークションの相場を参考に決まっていきます。業者オークションは週に約20会場で開催され、その時の価格が決まります。その相場の1か月～1年位を参考にして算出されているのです。よくバイクを売るのは何月が良いかと聞かれます。年によって違いますが、2月終わりから4月終わり位までが一番高い時期です。但し10月終わり位までは車種によって上下は有りますが、ほぼ一定か少し下がります。それでは春に売ろうと考える方も多いと思いますが、一冬超すという事は、年式が一年落ちる事になります。年式落ちを考えた場合、春に成っても昨年の相場が出ない車種がほとんどです。

長年乗ってきたバイクや保持していたバイク、欲しくてたまらなかったバイク、通勤や通学でお世話になったバイクを手放すという事はなかなか勇気のいる事では有りますが、年式跨ぎもそうですが、乗らないバイクを放って置くと、いつの間にか錆や傷がついていたり、最悪の場合転げていたりします。ほとんどの場合、売ろうと思った時が、売り時なのです。

バイク買取 アールエス ではそんな皆さんの疑問や、質問、難問に答えるべく、業者オークション相場やヤフオク相場、グーバイクやバイクブロスでの売り価格、店頭での販売価格など多角的に買取価格を算出していきます。

原付バイクから大型バイクまで、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、ハーレー、BMW、トライアンフ、KTM、ハスクバーナ、他メーカー問わずお問い合わせください。